彼女の友達にカップヘッドの協力プレイを見せた時に
次は彼女と彼女の友達の協力プレイを見せてもらおうという事で
彼女たちには謎解き系のゲームをプレイしてもらう事にしました!
二人で別々の状況をお互いに言葉で伝えあいながら解法を探っていく
前にプレイした「We were here」と同じようなゲームですね。
ステージ3までクリアしましたが、難易度は丁度良い感じかな。
アクション面では、やや難しいと思う場面もありましたが無事に乗り越えてました。
出来るだけ手助けせずに頑張ってもらっていますが
彼女から助けを求められた時だけ手を貸すことにしています。
と言っても、自分も初見なので解法が分からない事もありますが…。
当然、彼女の友達が苦戦している事もありましたが
そちらは手助け出来ないので、頑張ってもらうしかないですね!
基本的に自分はプレイしていませんが
アクションよりも謎解きメインのゲーム性なので
一緒に謎解きに参加していればプレイしたと言っても過言ではないはず!
次は彼女と彼女の友達の協力プレイを見せてもらおうという事で
彼女たちには謎解き系のゲームをプレイしてもらう事にしました!
二人で別々の状況をお互いに言葉で伝えあいながら解法を探っていく
前にプレイした「We were here」と同じようなゲームですね。
ステージ3までクリアしましたが、難易度は丁度良い感じかな。
アクション面では、やや難しいと思う場面もありましたが無事に乗り越えてました。
出来るだけ手助けせずに頑張ってもらっていますが
彼女から助けを求められた時だけ手を貸すことにしています。
と言っても、自分も初見なので解法が分からない事もありますが…。
当然、彼女の友達が苦戦している事もありましたが
そちらは手助け出来ないので、頑張ってもらうしかないですね!
基本的に自分はプレイしていませんが
アクションよりも謎解きメインのゲーム性なので
一緒に謎解きに参加していればプレイしたと言っても過言ではないはず!
エンドレスモードでエンドクレジットが流れるところまで
進めたので満足して終了になりました!
このモードは、ステージ中に集めたボルトを使って
車両を強化しながら進んで行き、エンジンを強化すると
次のステージに進むという仕様になっており
最終的には宇宙の果てを目指すというモードなんですが
最後のエンジン強化にはちょっとした条件があったようでして…。
各ステージ毎に最終エンジンの材料となる特殊なボルトが配置されていて
どんどんエンジンを強化して早く先に進んでしまうと
最終エンジンの材料が集まらずに詰み状態になってしまうようなのです。
自分たちは1個だけ材料を取り逃してしまい、もう一度最初からやり直す事に
なりましたが、再プレイなので難易度をキッズに下げてプレイして無事にクリア!
(難易度キッズでもミディアムと大して変わらない気がしたのは気のせい?)
次回からはムービングアウトという引っ越しゲーに挑戦です!
…のはずだったのですが、協力プレイがオフライン限定と判明!
果たして次回どうなる!?
進めたので満足して終了になりました!
このモードは、ステージ中に集めたボルトを使って
車両を強化しながら進んで行き、エンジンを強化すると
次のステージに進むという仕様になっており
最終的には宇宙の果てを目指すというモードなんですが
最後のエンジン強化にはちょっとした条件があったようでして…。
各ステージ毎に最終エンジンの材料となる特殊なボルトが配置されていて
どんどんエンジンを強化して早く先に進んでしまうと
最終エンジンの材料が集まらずに詰み状態になってしまうようなのです。
自分たちは1個だけ材料を取り逃してしまい、もう一度最初からやり直す事に
なりましたが、再プレイなので難易度をキッズに下げてプレイして無事にクリア!
(難易度キッズでもミディアムと大して変わらない気がしたのは気のせい?)
次回からはムービングアウトという引っ越しゲーに挑戦です!
…のはずだったのですが、協力プレイがオフライン限定と判明!
果たして次回どうなる!?
いやー圧倒的です。
前作と違って主人公の出来るアクションがツヨツヨな事もあって
全く苦戦せずに進める事が出来てます。
レベルや装備があるので自キャラが強くなり過ぎの場合もあるでしょうが
彼女のナビのおかげで探索は迷わず一直線なので
無駄にレベルが上がっているわけじゃないでしょうし
簡単になり過ぎてしまうような強装備や強行動があれば
彼女から禁止令が出るので、純粋に難易度が低いんでしょうね。
リヒターと戦う時には「聖なる眼鏡」を装備するように言われていたんですが
すっかり忘れて普通に倒してしまったのでバッドエンディングとなりました。
別に先にバッドエンディングを見たかったわけじゃなく素で忘れてましたw
まぁ、直前ロードからやり直して無事に攻略し直したのですが
え?逆さ城?聞いてないんですけど!?
マップが全部埋まっていて、いかにもラスボスっぽいやつが出てきたので
このままラスボス戦に突入かと思いきや裏面に突入らしいです。
つづくのであった。
前作と違って主人公の出来るアクションがツヨツヨな事もあって
全く苦戦せずに進める事が出来てます。
レベルや装備があるので自キャラが強くなり過ぎの場合もあるでしょうが
彼女のナビのおかげで探索は迷わず一直線なので
無駄にレベルが上がっているわけじゃないでしょうし
簡単になり過ぎてしまうような強装備や強行動があれば
彼女から禁止令が出るので、純粋に難易度が低いんでしょうね。
リヒターと戦う時には「聖なる眼鏡」を装備するように言われていたんですが
すっかり忘れて普通に倒してしまったのでバッドエンディングとなりました。
別に先にバッドエンディングを見たかったわけじゃなく素で忘れてましたw
まぁ、直前ロードからやり直して無事に攻略し直したのですが
え?逆さ城?聞いてないんですけど!?
マップが全部埋まっていて、いかにもラスボスっぽいやつが出てきたので
このままラスボス戦に突入かと思いきや裏面に突入らしいです。
つづくのであった。
二人プレイですが、DLCも全ステージ★3クリアしましたー!
季節のアップデートで追加された分と同じくらいの十分なボリュームでした。
ただ、新しいレシピとかギミックとかが少なくて
どのステージも、どこかでやったなーという印象が多かったのが残念ですね。
それでも既存の要素の組み合わせで、頑張って目新しく見せていたとは思います。
どのギミックでも動き方は把握してるので、苦戦したステージは少なかったですが
いくつかのステージは単純に目標スコアがシビアだったので大変でした。
個人的には動き方の最適化は出来ていたつもりなんですけど
もっと効率の良い有効なコンビプレイが出来るという事なのかもしれません。
攻略とかは未見なので上手な人の動きはホントに凄そう。
という事で★4は目指さず終了ですが
4人プレイする機会があれば、また楽しみたいです。
オーバークック3にも期待!
季節のアップデートで追加された分と同じくらいの十分なボリュームでした。
ただ、新しいレシピとかギミックとかが少なくて
どのステージも、どこかでやったなーという印象が多かったのが残念ですね。
それでも既存の要素の組み合わせで、頑張って目新しく見せていたとは思います。
どのギミックでも動き方は把握してるので、苦戦したステージは少なかったですが
いくつかのステージは単純に目標スコアがシビアだったので大変でした。
個人的には動き方の最適化は出来ていたつもりなんですけど
もっと効率の良い有効なコンビプレイが出来るという事なのかもしれません。
攻略とかは未見なので上手な人の動きはホントに凄そう。
という事で★4は目指さず終了ですが
4人プレイする機会があれば、また楽しみたいです。
オーバークック3にも期待!
2周目という事で周回で持ち越せる要素があるのと
単純にシステム面に対する慣れとで、だいぶスムーズに攻略出来たかな、と。
聖人像の強化段階が自動引き継ぎなので、まず育成がだいぶ楽なり
名声値を利用して指導Lvがすぐに最大になるので
散策や出撃も回数制限を緩くできて、周回ストレスがだいぶ軽減されてました。
1周目は主人公の職業をニルヴァーナでプレイしていたので
毎回職業を変えてみようと思い、今回はファルコンナイトを使いました。
名声値は過去のプレイで上げた分までの熟練度上げなどにも使えるので
どのルートでも必ずいる主人公は2周目以降の育成自由度がめちゃくちゃ高いですね。
ストーリー面も青獅子だけしかやってない時は並くらいの感想でしたが
視点を変えてプレイする事で全体の魅力が増してくる構成になっていて見事でした。
ただ、4ルートの中では唯一教会と明確に敵対するルートでしょうし
このルートでしか描けない事も多そうなのに、なんで紅花の章だけ短いんでしょうね?
エーデルガルトとヒューベルトはスカウト出来ないし、このルート限定なので
二人のファンは残念なんじゃないかな。
まぁ、やっぱり今作はストーリーよりもキャラかな。(いつもそうかもしれませんが)
1周目が蒼月の章だったので特に青獅子クラスのメンバーとの戦闘には思う所がありました。
フェリクスVS先生の戦闘前会話とか最高だわ。
黒鷲でのお気に入りのキャラは好きな順に
イエリッツァ、ドロテア、ヒューベルトで次点がベルナデッタかな。
イエリッツァは生徒じゃないですが黒鷲限定なので良し!
通常、他クラスのキャラとは支援レベルを上げないですが
イエリッツァだけはメルセデスとの支援を最大まで上げました。
黒鷲ルートは1部の最後で更にルート分岐するので
次は周回ではなく、1部の最後のセーブデータから分岐して
銀雪の章をやっていこうと思います。
単純にシステム面に対する慣れとで、だいぶスムーズに攻略出来たかな、と。
聖人像の強化段階が自動引き継ぎなので、まず育成がだいぶ楽なり
名声値を利用して指導Lvがすぐに最大になるので
散策や出撃も回数制限を緩くできて、周回ストレスがだいぶ軽減されてました。
1周目は主人公の職業をニルヴァーナでプレイしていたので
毎回職業を変えてみようと思い、今回はファルコンナイトを使いました。
名声値は過去のプレイで上げた分までの熟練度上げなどにも使えるので
どのルートでも必ずいる主人公は2周目以降の育成自由度がめちゃくちゃ高いですね。
ストーリー面も青獅子だけしかやってない時は並くらいの感想でしたが
視点を変えてプレイする事で全体の魅力が増してくる構成になっていて見事でした。
ただ、4ルートの中では唯一教会と明確に敵対するルートでしょうし
このルートでしか描けない事も多そうなのに、なんで紅花の章だけ短いんでしょうね?
エーデルガルトとヒューベルトはスカウト出来ないし、このルート限定なので
二人のファンは残念なんじゃないかな。
まぁ、やっぱり今作はストーリーよりもキャラかな。(いつもそうかもしれませんが)
1周目が蒼月の章だったので特に青獅子クラスのメンバーとの戦闘には思う所がありました。
フェリクスVS先生の戦闘前会話とか最高だわ。
黒鷲でのお気に入りのキャラは好きな順に
イエリッツァ、ドロテア、ヒューベルトで次点がベルナデッタかな。
イエリッツァは生徒じゃないですが黒鷲限定なので良し!
通常、他クラスのキャラとは支援レベルを上げないですが
イエリッツァだけはメルセデスとの支援を最大まで上げました。
黒鷲ルートは1部の最後で更にルート分岐するので
次は周回ではなく、1部の最後のセーブデータから分岐して
銀雪の章をやっていこうと思います。