いっしんのゲーム日記?
ゲームや自分の好きなものについて 何か書いています。
ファタモルガーナの館 クリア
プロローグや舞台裏まで含めて、全部読み終わったと思います。
しっかし5章以降はネタバレせずに内容に触れる事が出来ませんね…。

4章でもろもろの謎が解けたと思っていたけど
その後、話は二転三転四転五転…、そして深まっていく謎謎謎。
女中、主人公、魔女、白い髪の娘…
何かが明らかになれば、新たな謎が生まれ
最後の最後まで興味深く読ませてもらいました。
(めっちゃ暗く重いストーリーなので楽しくはなかったですが…)

決して冗長とはならない丁寧な表現で物語と個人を掘り下げ
全ての登場人物を蔑ろにする事なく、様々な視点で描写されており
文章は長いので読むのは大変ですが、物語にはとても深みがありました。

サスペンス調の作風ではないのに、認識の転換が多いため
真実を追求する面白味もありましたね。

それと同人ゲームに何故か多い、クリア後の裏話的な物も面白かったです。
多少悪ノリし過ぎている場合もありますが、本作では丁度良い具合でした。

もう一度プレイしたいとは思いませんが、これくらいしっかり文章を書ける人の
別の物語を描いたゲームなら、またプレイしてみたいとは思いますな。
ファタモルガーナの館 その2
1章につき1エピソードずつ、4章まで4つの不幸話が語られました。
それぞれ悲恋の物語なわけですが、3章まで読んでいると
自然と気になってしまういくつかの疑問があります。

主人公は何者なのか?館の女中は何者なのか?
そして、白い髪の女は何者なのか…?

その全ての疑問に、4章でまさかの直球回答!
主人公は自分が何者なのかを思い出し行動を開始するわけですが…
なんかどの選択肢を選んでも、微妙なエンディングになりますね…。

どうやら、これまでの選択肢で何か間違っている模様。
公式ページにヒントも書いてあるようなので、参考にしてトライしてみます。
ファタモルガーナの館
久々のPCゲー、ノベルゲーです。
3DSでも出てたり、完全版がVitaでも発売を控えていますが
総合的に判断して最初のPC版をプレイする事にしました。

その館に住む者はすべからく不幸になるという事で
まずは、その不幸話が順番に語られていくようです。
ということで、最初のお話が終わったところまで読み終わりました。

最初は館に住む貴族の兄妹で、妹の兄に対する歪んだ愛情がテーマでした。
ぶっちゃけ、最初の設定だけで、ほぼストーリーが解ってしまうという
コテコテの不幸話なわけですが、最初の話としては100点ですよね。
このゲームで語られる話がどういう類の物か一発でわかりますw

ただ、順番に不幸話が語られていくだけではなく
その不幸話の語り手である女中や主人公の正体など
プレイヤー視点から生じる謎が更なる興味を引きますが
これらは不幸話の内容とも絡めて後半になんらかの仕掛けを用意していると
期待して読み進めていこうかと思います。
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