いやはや…クリアして思いましたが
やはりストーリー構成の完成度の高さは目を見張りますねー。
ジェクトとの親子関係、ユウナとの恋愛関係。
どちらも蔑ろにする事無く、しっかりと描き切っていました。
ユウナに後ろから抱きつくシーンとジェクトとタッチするシーン。
どちらも絵になり、感動します。
ユウナとのシーンでは周りに苦楽を共にした仲間がおり
ジェクトとのシーンでは、ブラスカとアーロンがいる。
まさに、ディーダの物語でした。
しかしまぁ、これだけティーダという個性を描いているのだから
「キミ」とか「おまえ」としか呼ばれなくなるくらいなら
名前変更なんて、いらなかった気がするけどね。
この後も、やり込み要素は多数残っているのですが
どの辺までやるかは未定です。
旧作ですし、ちょっとだけやって終わりにしようかなーとは思ってます。
やはりストーリー構成の完成度の高さは目を見張りますねー。
ジェクトとの親子関係、ユウナとの恋愛関係。
どちらも蔑ろにする事無く、しっかりと描き切っていました。
ユウナに後ろから抱きつくシーンとジェクトとタッチするシーン。
どちらも絵になり、感動します。
ユウナとのシーンでは周りに苦楽を共にした仲間がおり
ジェクトとのシーンでは、ブラスカとアーロンがいる。
まさに、ディーダの物語でした。
しかしまぁ、これだけティーダという個性を描いているのだから
「キミ」とか「おまえ」としか呼ばれなくなるくらいなら
名前変更なんて、いらなかった気がするけどね。
この後も、やり込み要素は多数残っているのですが
どの辺までやるかは未定です。
旧作ですし、ちょっとだけやって終わりにしようかなーとは思ってます。
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