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いっしんのゲーム日記?
ゲームや自分の好きなものについて 何か書いています。
幻想水滸伝V 7日目
幻想水滸伝5 7日目

東の離宮の南でラフトフリート発見、誰か場所の説明してたっけなぁ・・・。
ラフトフリートっていうのは、川に橋やら船やらを並べて作った町みたいですね。
頭領はラージャっていう名前で、一番でかい船にいるそうです。船の名前はダハーカ。

ランの友達でビーバー族のメルーンと出会う。
ビーバー族は土木工事が得意で、普段は南の山奥に住んでいるそうです。
ぶっちゃけ不思議生物でした。

ラージャ提督と面会。切れそうな婆さんだと思ったら、元女王国水軍の総大将。
ラージャ提督の右腕のキサラは、ログの女房だそうで・・・。
ログとランは、奥でキサラにお仕置きだそうな・・・相当びびってました。
貴族・・・特にバロウズ派が傭兵を雇うために金を欲しがってるそうです。
また何か一波乱ありそうな・・・。

ソルファレナに戻り、女王アルシュタートにご報告。
明後日にはギゼルが来るそうです。
ラージャやハスワールはきっと王子に力になってくれるだとか、
本当にいい息子と娘を持っただとか、何か・・・よくないことが起きそうなセリフですね。

フェリドとゲオルグの密談。
失敗は許されない、保険のためにゲオルグを呼んだ・・・ということしかわからず。

2日後

結婚式・・・ではなくて婚約式・・?婚約の儀って言ってたかも。
リムにも、この式で誰も心から笑っている者がいないと、感じているようです。
心から笑っているのはギゼル、唯一人。

その夜。
まずはギゼルが動きます。
式の食事に冥夢の秘薬を混ぜていたようです。
何かに詳しいという赤い服の男、赤い服の男の監視を怠らないようにとドルフに命じるギゼル。
サイアリーズのことを話すドルフ。
動き始めました。ギゼルの策とアルシュタートの策、どちらが上回るのか。

こちらも読んでいたようで、宮廷内に入り込んだ暗殺者達は、待ち伏せに合います。
王子+リオン+サイアリーズも戦闘開始。
宮廷内はどちらが押しているのか・・・
女王とリムの元へ急ぎます。窓の外からは太陽の紋章の光らしきものが・・・!?
立ちはだかる、ドルフ+キルデリク
ドルフとリオンは知り合いのようです、
互いにミカフツ、ミスマルと呼び合っていますが、一体!?
追い詰められる3人、そこへ、助っ人カイル+ゼガイ!なんとか逃げ切ります。
ゴドウィンの兵は想像以上に強く、当初の策は失敗だそうです。押され気味みたいですね。
リオンが、彼らのことを話します。彼らは幽世の門・・・!
密かにゴドウィン卿が組織を引き継いでいたそうです。
リオンは彼らを幽世の門だと断言できるそうですが、今はまだその理由は言えないそうです。
ドルフとリオンとの会話で、リオンを自分達の仲間だと言いました。
つまりリオンは幽世の門にいたことがある・・・?
冥夢の秘薬のことを知っていたのもそのことと関係がありそうです。
女王とリムのことはカイルに任せ。
王子、サイアリーズ、リオン、そしてゼガイは脱出を計ります。

女王騎士の詰め所に抜け道があるらしく、そこへ向かいます。
途中ゲオルグと出会う。そこで衝撃。女王とフェリドが死んだ・・・?
本当でしょうか。フェリドとゲオルグの密談の内容が気になります・・・。
とりあえず、リム以外の王家は邪魔者として見つかれば殺される可能性が高い。
結局脱出を計ることになります。

この時、脱出案に納得し素直に逃げる選択肢と、
リムを心配し助けようとする選択肢が、何度か出ます。
この選択で、リムを助けることを選べば、リオンが叱咤し無理やりにでも
王子を連れて脱出しようとする様が見れるのはすぐにわかりました。
ゆえに、脱出するのが正しい選択だとわかりながらも、
リムを助けに行く選択肢を選び続けます。
この場面でリオンが王子を叱咤する一連のイベントは
リオンの強い意志がうかがえてとてもよかったです。
こちらの選択肢を選んでよかった・・・と思えた時でしたね。
まぁ、こういうのがあると、逆を選んだ時が気になりますが、あえて見ないで進め、
その後も見ないことにします。

脱出後の船上で太陽の紋章が輝くのが見えます。
果たしてそれはどういう意味を持つのか。
もし本当に女王が死んだならば、紋章は封印の間へと戻るらしいです。

リム+ミアキス+ガレオンの場面。
女王騎士のはずのザハーク+アレニアが立ちはだかります。
もともとゴドウィン派だった二人ですから、こうなるのも当然かもしれませんね。
フェリドならこの事態も想定できたはずですが・・・果たして。

その後・・・
王子達と僅かに生き残ったソルファレナの兵は、隠れ、
ソルファレナの様子を伺っていました。
官吏の報告によると、ソルファレナはほぼゴドウィンの支配下に置かれたそうです。
リムは無事だそうですが、ミアキスやガレオンやカイルはどうなったのでしょうか・・・。
また、女王騎士ゲオルグ・プライムが乱心の末、女王アルシュタートとフェリド閣下を殺害。
王子を人質に逃走中という報があったそうです。
ゲオルグをスケープゴートにするつもりのようです。

まず、ルナスへ行きハスワールに助けを求めることにします。
メンバーは、王子、リオン、サイアリーズ、ゲオルグ、ゼガイ。

ルナス着。
当然ここにも手を回していると読んでいましたが、まだ手は回っていませんでした。
ハスワールは話を信じられないようですが、やがて納得します。

マルスカールとギゼルの会話
王子とサイアリーズを逃がした以外は、予定通りのようです。
でも居場所はわかっているらしい。
封印の間での会話から、まだ太陽の紋章の封印の解き方がわからずに使えないようです。
ミアキスはリムの精神安定剤(嫌な言い方ですが)として使ってるようです。

翌日。
いよいよ、ソルファレナからの捜索隊が近づきつつあるようです。
その数100名以上。
斎官の中に何人か姿が見えないものがいるそうです、まぁ予想通り密告ですね。
裏の森にエルフにしかわからない道があり、イサトはエルフ。
答えはもう出てますね、そこを通っていけばバロウズ家の領地に抜けられるらしい。
バロウズをまず頼り、それでダメならさらに東の港町エストライズから国外へ。

イサトとは森を抜けたところでお別れ。
バロウズ卿はしたたかな人で、この状況でどう動くか予測できないので気をつけるよう
言い残し、ハスワールの元へ帰っていきました。

まず、ハウド村でバロウズ卿がどう動くかを探るために情報収集します。
ハウド村は、芸術家を集めて作った村なのだとか・・・
まぁ、芸術的なオブジェが所々に・・・ある?なんか、話をかけると曲が変わる女性がいたり・・・
芸術家の村ってことで、鑑定所でイベントが。なんかグチを聞いてくれとか言われました。
名前はバシュタン、鑑定士なのだが
この村の芸術家達はみんなバロウズ卿のお気に入りなので
価値がない作品でも評価しないといけないのだとか。このキャラも後々かな。
村で港町エストライズのボズ・ウィルド卿と出会う。王子達を助けに来たのだとか。
バロウズ派はゴドウィン派のことなど全く信じていないらしいです。
王子に濡れ衣であることを確認し、レインウォールでバロウズ卿に会うように薦めます。
やや怪しい感じもしますが、行ってみることにします。
しかし、ゼガイは闘神祭の際にバロウズ家に泥を塗ったということで
ついていく気はないそうです。ここでお別れとなりました。

船で送られてレインウォール着、バロウズ卿の館へ向かいます。

ここまで、また次回~。

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